TOEIC年間トレーニング5

単語テスト

1discover
2society
3pour
4fix
5meal
6youth
7take off
8take place
9surround
10lawyer
11solve
12noisy
13have no idea
14for a while
15happen to do
16suddenly
17raise
18necessary
19ability
20effort
21absent
22keep up with
23suggest
24honest
25thick
26relative
27suffer
28make up one’s mind
29out of order
30catch up with~
答えはこちら

1 discover ~を発見する【動詞】(353)
2 society 社会、世間、社交界【名詞】(374)
3 pour ~を注ぐ【動詞】(390)
4 fix ~を修理する、~を固定する、(場所など)を決定する【動詞】(392)
5 meal 食事【名詞】(404)
6 youth 若いころ、青春時代、若者【名詞】(411)
7 take off ~を脱ぐ(421)
8 take place 行われる(424)
9 surround ~を囲む、~を包囲する【動詞】(439)
10 lawyer 弁護士【名詞】(447)
11 solve (問題など)を解決する、~を解く【動詞】(461)
12 noisy 騒がしい、やかましい【形容詞】(468)
13 have no idea わからない(504)
14 for a while しばらくの間(516)
15 happen to do たまたま~する(519)
16 suddenly 突然、急に【副詞】(536)
17 raise ~をあげる、~を育てる、~を養う【動詞】(539)
18 necessary 必要な【形容詞】(552)
19 ability 能力【名詞】(573)
20 effort 努力【名詞】(579)
21 absent 欠席で、不在で【形容詞】(594)
22 keep up with に遅れずについていく(603)
23 suggest ~を提案する、~を示唆する【動詞】(614)
24 honest 誠実な、正直な【形容詞】(631)
25 thick 厚い【形容詞】(652)
26 relative 親戚、親類、身内【名詞】(666)
27 suffer (病気など)で苦しむ【動詞】(681)
28 make up one’s mind 決心する(689)
29 out of order 故障して(703)
30 catch up with~ ~に追いつく(705)

リスニングテスト

023 CD1 23 T1 Pt2 Q10
スクリプトはこちら

Can you edit the script for the television commercial?
(A) A new digital camera. 
(B) OK ― do you have a copy?
(C) She’s a famous performer.
和訳はこちら

テレビコマーシャルの台本を編集してもらえますか。
(A)  新しいデジタルカメラです。
(B)  いいですよ―コピーを持っていますか。
(C)  彼女は有名な出演者です。
024 CD1 24 T1 Pt2 Q11
スクリプトはこちら

What’s the name of the coffee shop on Oak Street?
(A) Thanks, but I already have some. 
(B) His name is Mike Simmons.
(C) I’m not sure ― I don’t know that area.
和訳はこちら

オーク通りのコーヒーショップの名前は何ですか。
(A)   ありがとう、でもすでに幾つか持っています。
(B)   彼の名前はMike Simmonsです。
(C)   よく分かりません―あの地域は知らないのです。 

今週の宿題

単語: DB1700Lv.1~4

単語については今までの復習です。品詞・発音・1秒の反応速度を意識して、詰めを甘くしないように取り組みましょう。きりはらの森アプリを使ってランダムでも答えられることを確認することも忘れないようにしましょう。

リスニング:公式5 TEST1  19~31(13) 精読・音読・リスニング

ゴール:
範囲の英文について、見て全て理解ができていて、かつ何も見ずに音を聞いて、その音を頭の中で文字起こしできている状態。

ゴールの状態にするために、以下の手順で取り組みましょう。

  1. 試しに一度聞いてみる
    目的は「力試し」です。少し聞こえる単語などもあるかと思います。まずは全く聞こえないわけではないということを認識しましょう。聞くのは1度だけ、集中して聞きましょう。
  2. 精読する
    テキストの文を見て全てわかることを確認します。
    もしわからない単語や文構造があれば、調べてわかる状態に仕上げましょう。見てわからない英文を「聞いたら急にわかる」ということは無いので、まずは見てハッキリとイメージできる(鮮明に絵が浮かぶ)状態にします。
  3. 音読する
    音源を聞き、音源を止め、真似するように音読をします。
    特に「音が繋がるところ」「音が軽く・弱く読まれるところ」「音が消えてしまうところ」などを意識して音読しましょう。
    ここでのゴールは、この英文はこう発音されるんだということがわかること、つまり、文字情報と音情報を一致させることです。最初はスクリプト(原稿)を見ても良いですが、後半はスクリプト(原稿)を見ずに取り組みましょう。何も見ずに、音を聞いたらその音が頭の中で文字起こしできている状態がゴールです。

    文字はあくまでも音を記録するために便宜上使っている記号でしかありません。
    What time is it now?が「掘った芋いじるな〜」に聞こえるという話がありますが、この話の通りで「ワットタイムイズイットナウ」なんて発音されることはありませんし、そのことを悩んでも仕方がないので、「ホッタイモイジルナ〜」と聞いたら「What time is it now?」と繋がることが大切です。1つの文につき、最低10回の音読は必要です。

出る1000問 第1章 土台を作る100問

ゴール:
範囲の問題について、全て正解できるだけでなく、なぜその解答を選んだのか、根拠を「声に出して」人に教えられること。

ゴールの状態にするために、以下の手順で取り組みましょう。

  1. 試しに一度解いてみる
    目的は「力試し」です。簡単に解ける問題もあれば、少し難しい、或いは全くわからないという問題もあるかと思います。まずは問題の傾向を感じるだけでOKです。
  2. 復習
    復習する対象は以下の2つです。
    ①間違えた問題
    ②正解はしたけれ答えの根拠を説明できない問題
    この両方を対象とすると、人によっては9割以上が復習対象となります。なので、ここまでは速く終えて、復習の時間を多く確保する必要があります。
  3. 解きなおし
    復習まで終えたら、日を変えて再度解きなおしを行います。文法のポイントについても(単語ほどではないですが)時間が空くと忘れてしまい定着しないので、繰り返し解いても、毎回しっかりと回答根拠が言えることを確認しましょう。もし回答根拠が言えない場合、忘れているという可能性の他に、実は根拠を理解しきれていないということが多いです。その場合は再度なぜその答えになるのかを理解しなおすようにしてください。