abceed AIコース(800点コース)

Week単語おすすめの問題宿題チェックテスト試験対策オンライン模試
1『ゼロからスタート英文法』
(『英文法のトリセツ』)
セッション当日に実施セッション後に実施
2AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
Part125
セッション当日に実施 ・Part1&2復習方法説明
・Part1&2カテゴリー分析
3AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
Part125
セッション当日に実施 ・Part5復習方法
・Part5カテゴリー分析
4AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
Part125
セッション当日に実施 発音について
5AI単語帳
300
AI問題集復習(Part125)セッション当日に実施 公式問題集テスト1 セッション後に実施
6AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施 ・Part3&4復習方法
7AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施 ・Part6&7復習方法
8AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施
9AI単語帳
300
AI問題集 復習(全パート)セッション当日に実施 公式問題集テスト2セッション後に実施
10AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施
11AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施
12AI単語帳
300
AI問題集 180問
(回答&復習)
全パート
セッション当日に実施 翌週のセッション時間に実施

【毎日やること】

  1. AI問題集 (180問/週ペース)・AI単語帳(300語/週ペース) を解答
  2. 下記の復習手順に沿って、復習・理解

自分がその日に何問解いたかについては「ホーム」の「学習状況」の「学習問題」に表示されます。

各パートの解き方について

  1. アプリ内で「はじめて受けるTOEICL&Rテスト全パート完全攻略」を検索
  2. 「アプリ学習」に進み、右上にある目次ボタン(⚙の隣のボタン)をタップし、これから練習するPartを選択
  3. 「テスト形式」と「特徴と攻略方法」を読んで理解

※この「はじめて受けるTOEICL&Rテスト全パート完全攻略」の問題を解く必要はありません。

各パートの復習方法

Part1

(ゴール)
文章中の全ての単語(6単語程)正確に聞き取り、進行形や受動態などの文法を含んだ短文にも落ち着いて対応できるようになる。

(復習手順)

  1. 写真を見て回答(この時、解説はまだ見ない)【目的:力試し】
  2. ディクテーション※1で間違えた問題のみ 【目的:自分の想像する音と実際の音のギャップを把握】
    リスニングの音源を聞きながら、聞こえた音(もし単語のスペルが分からない場合はカタカナも可)をノートに書き起こす。
    ①ノートを準備。
    ②選択肢(A)(B)(C)(D)ごとに音を止めて書き起こす。(音声が流れ始めた段階で書き始めて良い。)
    ③一度で聞き取れない場合は再度再生。(2回までチャレンジする)
  3. 答え合わせ 【目的:自分の想像する音と実際の音のギャップを埋めるためにギャップの理由を知る】
    解説を確認し、理解する/ 知らない単語(慣用表現)はMY単語帳に追加し、定期的に復習する 。
  4. リスニング※2で取り組んだ問題のみ 【目的:シャドーイングで自分の想像する音と実際の音のギャップを埋める練習をする前に、集中して聴くことで下準備を行う】
    ①解説(スクリプト)を見ながらリスニング音源を聞く。
    ②文面(単語)と実際の音(省略や繋がる音など)のギャップを知るのが目的なので、1.0倍速で聞き取れない場合、0.7倍速など聞き取れる早さから開始。
  5. シャドーイング※4で取り組んだ問題のみ 【目的:自分の想像する音と実際の音のギャップを埋める】
    ①音声変化についてこちらの記事で理解する。
    ②解説(スクリプト)を見ながらリスニング音源を流し、聞こえたままを真似して声に出す。聞いてから声に出すので、1単語分くらい遅れて読んでいくイメージです。
    ③早すぎる場合、0.7倍速などから開始。知識のギャップを完全に埋めるのが目的。
  6. 翻訳リスニング※4で取り組んだ問題のみ 【目的:音のギャップが埋まった状態で意味を捉えられるようにする】
    ①何も見ずにリスニング音源を流し、頭の中で意味を正確に思い浮かべる。
    ②意味が浮かばない場合は、その原因を見つけて対応手順に戻る。
    原因:単語を覚えていない、聞こえていない、文法が分からない など

Part2

(ゴール)
文章の文頭を確実を聞き取り、会話として特に自然に成り立つ選択肢を選べるようにする。頻出の慣用表現にも慣れていく。

(復習手順)

  1. 回答(解説はまだ見ない)
  2. ディクテーション※1で間違えた問題のみ
    リスニング音源を聞きながら、聞こえた音(もし単語のスペルが分からない場合はカタカナも可)をノートに書き起こす。
    ①ノートを準備
    会話と、 選択肢(A)(B)(C)ごとに音を止めて書き起こす。
    (音声が流れ始めた段階で書き始めて良い。)
    ③一度で聞き取れない場合は再度再生。(2回目までチャレンジ)
  3. 答え合わせ
    解説を確認し、理解する/ 知らない単語(慣用表現)はMY単語帳に追加し、定期的に復習する 。
  4. リスニング※2で取り組んだ問題のみ
    ①解説(スクリプト)を見ながら聞く。
    ②文面(単語)と実際の音(省略や繋がる音など)のギャップを知るのが目的なので、1.0倍速で聞き取れない場合、0.7倍速など聞き取れる早さから開始。
  5. シャドーイング※4で取り組んだ問題のみ
    ①音声変化についてこちらの記事で理解する。
    ②解説(スクリプト)を見ながらリスニング音源を流し、聞こえたままを真似して声に出す。聞いてから声に出すので、1単語分くらい遅れて読んでいくイメージです。
    ③早すぎる場合、0.7倍速などから開始。知識のギャップを完全に埋めるのが目的。
  6. 翻訳リスニング※4で取り組んだ問題のみ
    ①何も見ずにリスニング音源を流し、頭の中で意味を正確に思い浮かべる。
    ②意味が浮かばない場合は、その原因を見つけて対応手順に戻る。
    原因:単語を覚えていない、聞こえていない、文法が分からない など

Part3&4

(ゴール)
10秒で設問3問を先読みするペースを掴むことと、長い文章のリスニングの中の答えとなる情報を全て拾えるようにする。

(復習手順)

  1. 回答後、答え合わせ
    解説を確認し、理解する。/設問の理解も合わせて確認する。
  2. ディクテーション※間違えた問題のあるトークのみ
    リスニング音源を聞きながら、聞こえた音(もし単語のスペルが分からない場合はカタカナも可)をノートに書き起こす。
    ①ノートを準備
    ②会話の途中、キリの良いところで音を止めて書き起こす。(音声が流れ始めた段階で書き始めて良い。)
    ③一度で聞き取れない場合は再度再生。(2回目くらいまでチャレンジ)
  3. リスニング※2で取り組んだトークのみ
    ①解説(スクリプト)を見ながら聞く。
    ②文面(単語)と実際の音(省略や繋がる音など)のギャップを知るのが目的なので、1.0倍速で聞き取れない場合、0.7倍速など聞き取れる早さから開始。
  4. シャドーイング※2で取り組んだ問題のみ
    ①音声変化についてこちらの記事で理解する。
    ②解説(スクリプト)を見ながらリスニング音源を流し、聞こえたままを真似して声に出す。聞いてから声に出すので、1単語分くらい遅れて読んでいくイメージです。
    ③早すぎる場合、 0.7倍速などから開始して1.0倍速でもできるようにする。。知識のギャップを完全に埋めるのが目的。
  5. 翻訳リスニング※2で取り組んだ問題のみ
    ①何も見ずにリスニング音源を流し、頭の中で意味を正確に思い浮かべる。
    ②意味が浮かばない場合は、その原因を見つけて対応手順に戻る。
    原因:単語を覚えていない、聞こえていない、文法が分からない など
  6. 先読み3問のペースを維持しながら再度問題を回答
    本番で使える解答ペースを身につける

Part5

 (回答時)
1問あたりの解答時間は20秒で設定されています

正解したとしても、なぜその選択肢を選んだのかを「声に出して誰かに説明できる」レベルに仕上げる必要があるので、以下の手順で1つずつ復習を行いましょう。

(ゴール)
正解した問題、間違えた問題を含む全ての問題において、”なぜこの選択肢を選んだのか”の文法根拠/単語の意味を「声に出して人に解説できる」こと。また、知識を深めると同時に、解答ペースのアップも目指す。

(復習手順)

  1. 知らない・思い出せない単語は「辞書機能」で確認し、「MY単語帳」に登録。単語学習と同様に覚える。
  2. 解説を読み、選択肢が正解になる根拠を理解する。
    ①文章が5文型のどれに当たるのかを意識する。(主語(S)と述語動詞(V)を見つける)
    ②分からない文法/文構造は解説・文法書・インターネットで調べ、理解する
    ③その後、声に出して解説してみる。(理解度の確認)
    ※調べたうえでわからない問題はコーチに質問をして解決する。

Part6& 7

 (回答時)
1問あたりの解答時間は60秒で設定されています
(Part6は30秒で設定されています)

(ゴール)
返し読みをなるべくせずに(左から右へ)、正確に、かつ、早いペースで文章全体の意味を捉えること。また、質問の意図を理解して、迷わずに正解を選ぶこと。

(復習手順)

  1. 知らない・思い出せない単語は「辞書機能」で確認し、「MY単語帳」に登録。単語学習と同様に覚える。
  2. 分からない文法/文構造は解説・文法書・インターネットで調べ、理解する。
    文章が5文型のどれに当たるのかを意識する。(主語(S)と述語動詞(V)を見つける)
  3. 設問を再確認し、問われている内容を確認する。(ひっかけ問題に注意する)
  4. 問題本文を最初から最後まで通して読み、解答根拠を確認する。
  5. 問題本文を、左から右へ(なるべく返し読みをしない)、意味とペースを意識しながら、繰り返し通して読む。(目安:3回)

※解説内に解答のコツが記載されている問題もあるので、似たパターン問題に応用できるようにしておきましょう。

問題の解説は採点結果の一番下に表示される「問題一覧」、若しくは「過去に解いた問題一覧」からも確認できます。

もし問題の解答が見つけにくい場合は「過去に解いた問題一覧」からも解答を表示することが可能なので、こちらを活用してください。