単語テスト
1 | discover |
2 | society |
3 | pour |
4 | fix |
5 | meal |
6 | youth |
7 | take off |
8 | take place |
9 | surround |
10 | lawyer |
11 | solve |
12 | noisy |
13 | have no idea |
14 | for a while |
15 | happen to do |
16 | suddenly |
17 | raise |
18 | necessary |
19 | ability |
20 | effort |
21 | absent |
22 | keep up with |
23 | suggest |
24 | honest |
25 | thick |
26 | relative |
27 | suffer |
28 | make up one’s mind |
29 | out of order |
30 | catch up with~ |
リスニングテスト
今週の宿題
単語: DB1700Lv.1~4
単語については今までの復習です。品詞・発音・1秒の反応速度を意識して、詰めを甘くしないように取り組みましょう。きりはらの森アプリを使ってランダムでも答えられることを確認することも忘れないようにしましょう。
リスニング:公式5 TEST1 19~31(13) 精読・音読・リスニング
ゴール:
範囲の英文について、見て全て理解ができていて、かつ何も見ずに音を聞いて、その音を頭の中で文字起こしできている状態。
ゴールの状態にするために、以下の手順で取り組みましょう。
- 試しに一度聞いてみる
目的は「力試し」です。少し聞こえる単語などもあるかと思います。まずは全く聞こえないわけではないということを認識しましょう。聞くのは1度だけ、集中して聞きましょう。 - 精読する
テキストの文を見て全てわかることを確認します。
もしわからない単語や文構造があれば、調べてわかる状態に仕上げましょう。見てわからない英文を「聞いたら急にわかる」ということは無いので、まずは見てハッキリとイメージできる(鮮明に絵が浮かぶ)状態にします。 - 音読する
音源を聞き、音源を止め、真似するように音読をします。
特に「音が繋がるところ」「音が軽く・弱く読まれるところ」「音が消えてしまうところ」などを意識して音読しましょう。
ここでのゴールは、この英文はこう発音されるんだということがわかること、つまり、文字情報と音情報を一致させることです。最初はスクリプト(原稿)を見ても良いですが、後半はスクリプト(原稿)を見ずに取り組みましょう。何も見ずに、音を聞いたらその音が頭の中で文字起こしできている状態がゴールです。
文字はあくまでも音を記録するために便宜上使っている記号でしかありません。
What time is it now?が「掘った芋いじるな〜」に聞こえるという話がありますが、この話の通りで「ワットタイムイズイットナウ」なんて発音されることはありませんし、そのことを悩んでも仕方がないので、「ホッタイモイジルナ〜」と聞いたら「What time is it now?」と繋がることが大切です。1つの文につき、最低10回の音読は必要です。
出る1000問 第1章 土台を作る100問
ゴール:
範囲の問題について、全て正解できるだけでなく、なぜその解答を選んだのか、根拠を「声に出して」人に教えられること。
ゴールの状態にするために、以下の手順で取り組みましょう。
- 試しに一度解いてみる
目的は「力試し」です。簡単に解ける問題もあれば、少し難しい、或いは全くわからないという問題もあるかと思います。まずは問題の傾向を感じるだけでOKです。 - 復習
復習する対象は以下の2つです。
①間違えた問題
②正解はしたけれ答えの根拠を説明できない問題
この両方を対象とすると、人によっては9割以上が復習対象となります。なので、ここまでは速く終えて、復習の時間を多く確保する必要があります。 - 解きなおし
復習まで終えたら、日を変えて再度解きなおしを行います。文法のポイントについても(単語ほどではないですが)時間が空くと忘れてしまい定着しないので、繰り返し解いても、毎回しっかりと回答根拠が言えることを確認しましょう。もし回答根拠が言えない場合、忘れているという可能性の他に、実は根拠を理解しきれていないということが多いです。その場合は再度なぜその答えになるのかを理解しなおすようにしてください。