単語テスト
1 | laugh |
2 | continue |
3 | go through |
4 | often |
5 | understand |
6 | several |
7 | must |
8 | different |
9 | come across |
10 | a number of ~ |
11 | on time |
12 | afraid |
13 | crop |
14 | seem |
15 | remain |
16 | decide |
17 | wrong |
18 | especially |
19 | certain |
20 | receive |
21 | possible |
22 | though |
23 | except |
24 | fare |
25 | explain |
26 | arrive |
27 | fund |
28 | get up |
29 | in fact |
30 | look for ~ |
リスニングテスト
今週の宿題
単語: DB1700Lv.3&4
英語から日本語が瞬時にわかる状態をつくる。「わかる」の基準は品詞・意味・発音が1秒以内でわかるということ。
〜最初の3日間〜
①範囲全てに目を通し、意味がわからない単語があれば、その単語の横にはチェック「/」をつけて、わからない単語がどれかわかるようにする。
「意味がわかる」の定義は以下の2点
・1秒で意味がわかる
・その単語の品詞もわかっている
「beauty≠美しい」「beauty=美しさ」
怪しい単語があれば厳しくチェック「/」をつけることがポイント!
このチェック「/」をつける目的は何かというと、「自分がわからない単語がどれかを明確にすること」です。なので、この時点ではまだ暗記をするわけではなく、暗記しなければいけない単語がどれか、それはどれくらいの量あるのかをハッキリさせるものであり、ここに時間をかけてしまうと非常にもったいない(同じ時間をかけるなら暗記に時間をかけたい)ので、1時間以内を目処に全範囲のチェック「/」付けを終えましょう。
②チェック「/」をつけた単語のみ、3単語をセットにして、英語と日本語を覚えるため、五感に訴えることを意識して5回声に出して読む
「glad lonely afraid」の3単語にチェックがついたのであれば、「glad 楽しい lonely 孤独な afraid 恐れて」×5回、という感じです。
5回声に出せばその瞬間は覚える(はず)なので、次の3単語に進み、同じように5回声に出して瞬間的にで良いので覚える。まずは1度覚えるということが重要です。
③3ページ進んだら戻る!
ただ、そのまま読み進めてしまうと、最初に覚えたものも忘れてしまうので、3ページ進んだら最初のページに戻り、チェック「/」がついたものについてはテストをします。
このテストをするとわかりますが、最初に5回声に出したことでしっかり覚えらている単語もあれば、中にはもう忘れてしまっている単語もあります。
テストの結果覚えていれば「◯」をつけて完了として、再び間違えたものについてはチェックを増やして「×」にしましょう。
そして、「×」になった単語だけまた声に出して覚え、3ページ進んだら再び最初のページに戻り「×」のものだけテストをして、覚えていたら「◯」覚えていなければ再度チェックを増やします。
これを繰り返し、全て「◯」になったら次の3ページに進みます。
④寝る前にチェック「/」がついたものは再度復習
ザッとで良いので寝る前に再度復習をしておきましょう。
〜後半3日間〜
④総復習
チェックをつけた単語もつけていない単語も全て総復習して、一度覚えても、忘れてしまっているものは再度覚え直します。これは毎日やります。
単語帳の場所で覚えてしまっていることがよくあるので、ここでアプリ(きりはらの森)を使いランダムでテストをしてもわかるかどうかの確認も行いましょう。
アプリには品詞の記載がないので、最初からアプリのみで学習せずに、あくまでも確認用としてください。
きりはらの森で苦手だけ抽出する方法はこちら
リスニング:公式5 TEST1 7~18(12)精読・音読・リスニング
ゴール:
範囲の英文について、何も見ずに音を聞いて、日本語に訳すことなく正確に意味が捉えられている状態。
ゴールの状態にするために、以下の手順で取り組みましょう。
- 音を捉えるシャドーイング
音源を流し、少し後追いで真似して発話します。
全ての音を再現できることがゴールですが、最初から1倍速は難しい場合、0.5倍速などから始め、0.5倍速でできたら0.6倍速にし、0.6倍速でできたら0.7倍速にする、というように、徐々にスピードを上げて1倍速で言えるようにします。 - 意味を捉えるシャドーイング
音源を流し、少し後追いで自分のセリフのように感情を込めて発話します。
聞こえた音源の内容を把握し、その内容をもとに感情を込めて発音します。感情を込めて自分のセリフとして言えない場合、音源を聞いてはいるものの、その内容が一部理解できていない(入ってきていない)可能性があるので、その場合はなぜ理解できなかったのかを確認しましょう。
理解できない理由としては以下のようなものが考えられます。
・実は音が捉えられていない
・単語を聞いた時の反応速度が遅い
・文構造が掴めていない
最初から1倍速は難しい場合、0.5倍速などから始め、0.5倍速でできたら0.6倍速にし、0.6倍速でできたら0.7倍速にする、というように、徐々にスピードを上げて1倍速で言えるようにします。 - リピーティング
音源を聞き、音源を止め、真似するように音読をします。
完全に暗記して真似するのではなく、正確に意味を把握し、その意味をもとに自分で文を組み立てるつもりで取り組んでみてください。